どうもこの二人の印象が重なってしまう。
ヴァレリアさんの方が面長で雰囲気も美人タイプで
アルバさんはどちらかというと丸顔でピュアなイメージ。
どちらの出演作品も良さそうなのが多く
予告編を見ては観たいリストに追加する作業に没頭してしまいます。
どうもこの二人の印象が重なってしまう。
ヴァレリアさんの方が面長で雰囲気も美人タイプで
アルバさんはどちらかというと丸顔でピュアなイメージ。
どちらの出演作品も良さそうなのが多く
予告編を見ては観たいリストに追加する作業に没頭してしまいます。
ストーリー
フランスの港町で事業を営みながら娘と暮らすルイーズ。娘のジュリアはチンピラ・ロドルフの意のままにされ、薬に溺れていた。ある日、ジュリアはロドルフとの激しい口論の末、彼を殺してしまう。ジュリアの告白を聞いたルイーズは、死体を川へと流すが…。
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GYAOで2022年5月21日(土) 23:59まで
切なかった・・・
やりきれない気持ちで見終えた作品でした。
続きを読むストーリー
ローマ。若い頃に書いた小説が大ベストセラーとなった初老のジャーナリスト、ジェップは以来、毎夜パーティーを渡り歩く日々を送っていた。そんな彼の元に、初恋の女性の訃報が届く。これを機に、中断していた作家活動を再開しようとするジェップだったが…。
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GYAOで2022年5月21日(土) 23:59まで
この作品は私程度の学では感想を書けません。
8 1/2のイタリア版のような印象を受けました。
言葉で上手く言い表せませんが、一人の小説家である
人間の心の動きを描いた作品。
シスターが出てきてからその存在感に
関心をもっていかれました。
ジュジ・メルリさん、凄いですね。
この作品はトニ・セルヴィッロが格好良く思える作品でした。
ただのジジイなのにこの風貌でいられると
さすがイタリア男!といった感じでクソジジイになっても
素敵ですね。
ずっと眺めているとコンサル職の知人二人を足した感じに見えてきて
「あれ?じゃああの人たち格好良いの?」なんて思ったり。
素敵なジジイは良いよね〜。
私も素敵なクソババア目指そう。
ストーリー
ナチスによるホロコーストを逃れ、ドイツからアメリカへ亡命したユダヤ人女性哲学者ハンナ・アーレント。強制収容所へのユダヤ人送致を指揮したナチス戦犯アイヒマンの裁判を傍聴してレポートを発表するが、その内容によって彼女はバッシングを受けることに。
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この時代だからこそ物議を醸したのだろうなと思える内容。
きっと今でも同じだと思う。
人種背景をなしに思考できなければ
時が経っても似たような割合で非難されるでしょう。
私は、アイヒマンへのハンナの考察を、なるほどと思えましたが
納得いかない人たちは、どんな言葉を発しても
気がすむことはないでしょうね。
学生たちの方がフラットにハンナの話に耳を傾けていたと思います。
作品内容と無関係ですが、パッケージはこのシーンだったんですね。
でもカーディガンの色を変えたり、画像加工の技術って凄いなと改めて感じました。
こうして並んでいると、このシーンだとよく分かりますね。
ストーリー
問題を起こしてパリから逃げ出した二ツ星の料理人・アダム。3年後、彼は再起を図るためロンドン美食界の友人・トニーのレストランに乗り込む。最高のスタッフを集めて世界一のレストランを作ろうとするが、ブランクの間に料理界のトレンドは変わっていて…。
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GYAOで2022年11月4日(金) 23:59まで
予告編でおおよそのストーリーが想像できる作品ですが
良かったです。
こんなに影が薄い作品もあるのね。
私はダニエル・ブリュールさんの人相がどうも苦手で
良い人に見えないのが困ってます。
それから、たまにローリー寺西に見えます。
映画を見るとキャスト一覧からまた素敵な作品に出会えるのが嬉しいですね。
どんな作品か予告編を検索したりで気づくと2時間くらい経ってしまったり
するので危険なのですが。
現在、ダニエル・ブリュールさん出演作品で良さそうなのがあって
困ってます(笑)
とりあえずU-Nextでストーリーを読んで、見たいと思ったら
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この作品は、思いがけずエマ・トンプソンが出演していたのも嬉しかったです。
オマール・シーは終盤でサッと消えてしまったのが残念でした。
故人的な問題を抱えながらも前に進もう、変わろうとし続ける
アダムの生き方は素晴らしいと思いました。
ドクター(エマ・トンプソン)だけは頼り続け、彼女の元へいく事は
やめなかったのが救いだったように思います。
トニーとアダムの関係がよく分からなかったなぁ。
トニーはアダムに恋していたの?
「君は俺を超えている。君がトップだ。先頭に立って僕たちを引っ張ってくれ」
と他店のオーナーシェフである旧友が言ってくれるって素敵だな。
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