Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:メカニック・ラブ

ストーリー
田舎町の自動車修理店で育ったマデリンは、今は自動車メーカーの研究部門で働いており、恋人はハイテク企業の若手CEO。妹・クレアの結婚式で彼を家族に紹介するはずが叶わず、マデリンはひとり帰郷する。そこで、父はクレアにあるプレゼントを渡そうと…。

 

 

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GYAOで2022年5月18日(水) 23:59まで

 

 

見なくても分かる大堂のストーリーでした。

でも色々な映画をみていておもうのだけど

都会から帰郷して「都会に染まったな」みたいな空気出されたり

「また都会に帰るんだろ?」と言われたり

なぜ都会をそんなにマイナスに描くんだ?

都会でも変わらず必要な物だけを揃えて丁寧な暮らしをしている人もいるのに。

どうしても都会の描かれ方に違和感。

都会がどうかするのではなく、その人の心の問題だろうと思う。

感化されると言うのではなく、人は見たり聞いたりした事から

日々色々考えるのだから変化して当然。

その機会が都会では頻繁に訪れるから

田舎の人のスピード感だと「すっかり変わってしまった」になるのかもだけど

なにか都会に恨みでもあるのか?と言いたくなる。

知らずして恨むなかれ、でしょう。

批判するにはそれ相応の真の情報が必要。

 

映画の中での都会の描かれ方、私は好きではないなぁ。

恋愛ものなのに終盤で「都会に帰るんだろ?」と言うセリフが出てきて

最終的にそこが気に掛かっちゃった。

 

時々うるうるする良い作品でしたよ。

父の人柄が大きいけれど、妹が町の人からも愛されていて素晴らしかった。

 

 

映画:マジック・ボーイズ

ストーリー
ロンドンでクラブを経営するテレンスは、元ストリップダンサーとして成功し、今はショウビジネスを仕切る大物。プライベート機のパイロット・チェリーを運び屋にしてダイヤの密輸を行おうとするが、裏社会を牛耳るジャックがダイヤの横取りをたくらみ…。

 

 

 

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GYAOで2022年5月16日(月) 23:59まで

 

 

「最後はかならずうまく行く うまく行くまでやれ」と言う言葉が良いですね。

成功する人たちは、うまく行くまでやるから成功するんですよね。

 

ありえないだろうと言う話しでしたが、コメディ作品として楽しめました。

 

 

 

 

映画:シンプル・フェイバー

ニューヨーク郊外に住むシングルマザーのステファニーは、同じクラスに息子を通わせるエミリーと親しくなる。事故で夫を失い、保険金を切り崩しながら子育てをしている気立ての良いステファニーと、スランプに陥っている作家の夫との仲もむつまじく、華やかなファッション業界で働くどこかミステリアスなエミリー。2人は何もかも対照的だったが、お互いの秘密を打ち解けあうほど親密になっていく。そんなある日、エミリーが突然失踪してしまい、ステファニーは彼女の行方を追うが……。

 

 

 

GYAOで2022年5月14日(土) 23:59まで

 

 

まぁまぁかな。

中盤までは思っていたより良い作品だったのですが

終盤でつまらなくなっちゃいました。

 

ステファニーの洋服は全体的にKate Spadeのものでしたね。

アナ・ケンドリックさんてとても人気のある女優さんなのかな?

私の中ではパっとしない作品によく出ている人というイメージだったのだけど

この方とブレイクリー・ライブリーのW主演が話題だったようですね。

 

 

 

 

映画:キャプテン・フォックス 反逆の芸術家

ストーリー
保険会社の経理マン・アレックスは、同僚に誘われてギャラリーで開催されているパーティに参加。アレックスはそこで出会ったペネロペに一目惚れ。彼女にアーティストだと勘違いされたアレックスは、とっさに嘘をついてしまい、展覧会に出品することになる。

 

 

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GYAOで2022年5月13日(金) 23:59まで

 

 

一休み作品としては面白かったです。

まぁ会社辞めても起訴されるよね。今後この人どうやって

生きていくんだろう。

ハッピーエンドでは終わらないだろう、と現実的な事を

考えてしまう私。

 

 

 

映画:ラブ・ポーションNo.9

ストーリー
女性とめっきり縁のない学者のポール。ある日彼はジプシーの老婆から、話しかけるだけで相手を惚れさせるという不思議な媚薬を手に入れる。ポールはひそかに想いを寄せる同僚・ダイアンと共に薬を試すが、ダイアンは別の男に心を奪われてしまう。

 

 

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GYAOで2022年5月17日(火) 23:59まで

 

 

休憩がてら気楽に観られる作品を。

今だったら「ブス」の設定の容姿に批判が殺到しそうですね。

サンドラブロックはエラが立派で頬ぼねハッキリ出ていて

それに加えて顎先が大きめなでどこかたくましく見えてしまいます。

 

媚薬と聞くと多くの人が一度は想像してみる事を映像化している作品で

楽しめました。

使われている曲が良い曲ばかりでした。

 

 

 

 

プロフィール


音楽(Jazz,Funk,Soul,R&B)、珈琲、ネコ、建築など
私の好きが詰まったブログ。
それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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