ストーリー
優しい婚約者との結婚を控えたとびきりの美女・ローラ。最高の結婚式を挙げることに人生の全てを捧げてきた彼女だが、婚約者のカイルがラスベガスで開催した独身最後のばか騒ぎ「バチェラーパーティ」でとんでもない事件を起こしてしまい…。
U-NEXTで2021年3月14日 23:59まで配信
これはなんだったんだろう。
とりあえず有料でなかったのが救い。
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ストーリー
水の都・ベネチアにある美術館「ペギー・グッゲンハイム・コレクション」。展示されているピカソやダリなど、多数のアート作品を収集した伝説のパトロンとして知られるペギー・グッゲンハイムの人生を生前のインタビューや関係者の証言からひも解いていく。
U-NEXTで2021年3月3日 23:59まで配信(¥550)
知らない人の話だけど、この人に興味がわいてきて
途中までは「よく分からないアートのドキュメンタリー」でしたが
だんだんと彼女の何かに引き込まれたのか興味深く見終えました。
彼女がどのようなアートをコレクションしたのか、実際に見てそこから彼女の人となりを感じてみたいです。
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ストーリー
インドの巨大都市・ムンバイ。臨月の妻と幼い娘と暮らす青年・アルジュンは、街の象徴でもある五つ星ホテルの従業員であることに誇りを感じていた。そんなある日、武装したテロリスト集団がホテルを占拠し、500人以上の宿泊客と従業員を無慈悲な銃弾が襲う。
U-NEXTで2021年3月2日 23:59まで配信(¥550)
再開されたとは言え、いろんな意味で怖くて行けないわ。
色んな思想があって、やっぱりそれを尊重し合う事が大切。
自分が何かを良いと信じていればそれが一番良いし
信じている事実が大切な事なのだから
他人に見せつけたりする必要はない。
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ストーリー
1928年の南米チリ。トゥルエバ家の末娘・クララは、姉のローザとの結婚を夢見る青年・エステバンに想いを寄せていた。ある日、政界のトラブルに父が巻き込まれ、その身代わりでローザが毒殺されてしまう。クララは姉を救えなかったことに絶望し…。
U-NEXTで2021年3月14日 23:59まで配信
これ、クララをスピリチュアルな人にする必要あったのだろうか?
何故そうしたのか?
娘のブランカが最後に語るシーンで私はふとこの家族が裕福だった事について考えた。
何があっても家に帰れば裕福で、一文無しの人と違って人生の立て直しが要らないのだから
これが一文無しの人の話しだったら
大変な人生だっただろうな、と。
内から出る華やかさのある人ですね。
エステバン(父)がペドロを愛を込め抱きしめたシーンが一番印象に残ったかもしれない。
それにしてもみんな若かったなぁ。
アントニオ・バンデラスがまだ青年だったよ。
幼い頃のクララを演じたグレイス・ガマーは、大人のクララを演じたメリル・ストリープの娘さんでしたね。
幸せをつかむ歌に出演していたのは、もう1人の娘さんだったんですね。
しかもプラダを着た悪魔ではスタバの店員役もやってたなんて。
グレイス・ガマーはこの間みた「しあわせへのまわり道」のターシャ役の人か〜。
あまり俳優さんを把握出来てないけれど、映画ってこうして、あの作品とこの作品が繋がるのも面白いですね。
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155人を救った機長は容疑者に。イーストウッドが描く、US機不時着水事故の一部始終
ストーリー
2009年1月15日、ニューヨーク上空で155人を乗せた旅客機が全エンジン停止により降下。近くの空港までもたないと判断した機長・サリーは、ハドソン川への不時着を成功させて全員の命を守り、一躍英雄に。だがその後、彼の決断の正否が厳しく追及され…。
U-NEXTで2021年6月21日 23:59まで配信
これ、誤データを本当にゴリ推ししていたのだったら
酷すぎるなぁ。
こう言う場合、心が折れて誤解を解かないまま解任される人の方が多いのではないかなぁ。
だとしたらコンピューターは100%間違わないと信じ込み
人間が人間を苦しめるのは良くないな。
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