N.Y.の街に奇跡が舞い降りる…。S・スピルバーグ製作総指揮で贈るSFファンタジー
ストーリー
古いビルが並ぶニューヨーク東8番街。その中でも最も古いオンボロアパートの住人たちは、それぞれ悩みを抱え、アパートを離れられずにいた。地上げ屋に立ち退きを迫られ、窮地に追い込まれていた住人のもとに、ある日、宇宙から突然小さな訪問者が現れ…。
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U-NEXTで2020年12月4日 23:59まで配信
video.unext.jp
こんなに心温まる物語だったなんて。
9月ごろにロードショーで放送されてましたね。
ハリーだけが大群を見れたんですね。他のいつもの人達にも見て欲しかったなぁ。
ハリーは二度目もまた3番目の子を離そうとしませんでしたね。自分が蘇生したから可愛いのだろうけど、
何故渡してあげないの?と思いました、あそこだけは。
3番目の子がタイルを1枚ずつ直している姿に涙腺が緩みました。
こう言う本当に温かいファンタジー、他にもないかなぁ。
こう言うの見たいなぁ。
カルロス役の俳優さんはこの作品の2年後に麻薬乱用とHIVの合併症による心臓麻痺で30歳でお亡くなりになられたそうです。
大変お綺麗なお顔されてますし、色んな面を持ってそうな俳優さんだったので残念ですね。
フランクとフェイは実際にご夫婦だったんですね。
マリサ役のエリザベス・ペーニャさんは、これから見る、愛しのグランマに出演されているようで、見るのが楽しみ♪
短編映画トランスアメリカと愛する人にもご出演されてたんですね。
どちらも好きな作品です。
ショベルカーの運転士と、メイソン役のデニス・ボウトシカリスさんの若い頃が似ている気がするのは私だけかしら。
これまでそんなに沢山の映画を見てきたわけではなかったのですが
最近、ほぼ毎日1日に3本ほど見るようになって、
あの俳優さんはこんな作品あんな作品にも出演しているのね!と知るのが面白いです。