Yahoo映画より:農村で生まれたラトナ(ティロタマ・ショーム)は、ムンバイで建設会社の御曹司アシュヴィン(ヴィヴェーク・ゴーンバル)の家で住み込みのメイドとして働いていた。ファッションデザイナーを夢見る彼女は、挙式直前に婚約者の浮気で破談になった傷心のアシュヴィンを気遣いながら身の回りの世話をしている。あるとき、ラトナがアシュヴィンにあることを頼んだのをきっかけに、二人は親しくなっていく。
あら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜何故これ書いてなかったのかしら。
インドではあり得ない事だけれど、なかなか見応えのある作品でした。
この二人が結婚に至る事はないのだろうなぁ、そう言う決まりだから。