Amazonのストーリには「若く官能的な学校の教師がヌードキャバレーで踊るチャンスを勝ち取る。しかし周囲は全くそれを予期していなかった。」と記載されていますが全然違う気が・・・。
私が観る前に集めた情報をまとめて紹介するとこんな感じです。
母親が校長を務める小学校の教師であるベティは自分の体型にコンプレックスを抱いていて
ある日バーレスクのダンスを習う友人がいたことから、ダンスレッスンに加わることなり徐々に自己肯定の力を手に入れていく。肥満へのあざけりから自信のない自分、そして母の「太った人間には幸せをつかむ権利なんてないに等しい」という呪縛を、ついに振り切る。ベティーは、自信をもってスポットライトの中でバーレスクを踊る。
いや〜、ダンスする前の序盤で主演女優のEva Hacurováさんの美しさに
気付きハッとさせられました。
程よく甘い目元に、綺麗も可愛いも両方持っていて
この役柄では教師のシーンしか見ていなくても品を感じる人でした。
私この人の顔好きかも。
この作品、本当に一番重要なSMSの内容に字幕が付いてないのが
本当にアウト。
「牛が空を飛んだ!」はこの作品で最も重要だろう!
あれ送ってきたのは体育の教師かな?
相手の名前も字幕なしではっきりと分からなかった。
監督のTereza Kopáčováさん、妊婦役の方かな?
この作品、日本語の情報が少なすぎて分からないよ〜。
2010年のバーレスクばかり・・・。
ママが迎えにきてくれた時、ママが赤いVネックの服を着ていたのが良かった。
ママの心の変化が表れていました。
あれは捨てたと言っていたドレスかな?
つい先月、必要になってアカウントを取得したinstagramですが
初フォローがこの女優さんになりました。嬉しい♪
某デザイナーさんとミュージシャンの方にご招待頂いていたにも関わらず
数年登録していなかったのでヒッソリしています(笑)
https://www.instagram.com/hacurka/
母役のサビーナ・レムンドバーさんもinstaやってるのね。