Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:ドント・ウォーリー

ストーリー

オレゴン州ポートランドで酒ばかり飲んでいるジョン・キャラハン(ホアキン・フェニックス)は、自動車事故に遭い四肢がまひして車椅子生活を送ることになる。キャラハンは人生に絶望し、自暴自棄になっていく。しかしあることをきっかけに、持ち前のユーモアを生かして風刺漫画を描こうとする。

解説

交通事故で胸から下がまひしながらも、再起した風刺漫画家ジョン・キャラハンの自伝を基にしたドラマ。ロビン・ウィリアムズが『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』公開時から映画化を構想し、当時から相談を受けていたガス・ヴァン・サント監督がウィリアムズの遺志を継いで作り上げた。

 

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ん〜、良い作品でした。

開始1時間6分、ジョナ・ヒルに気付きませんでした。

ホアキン・フェニックスは作品ごとに見事に本人の名残すら残さず豹変しますが

今回のジョナ・ヒルには驚きました。

彼、こんな風にも演じられるのですね。

 

 

いやぁ総じて言うと端折り過ぎてバカっぽくなりますが

人はやはり内面を見つめる事ができるとクリエイティブになりますねぇ。

 

 

 

 

 

プロフィール


音楽(Jazz,Funk,Soul,R&B)、珈琲、ネコ、建築など
私の好きが詰まったブログ。
それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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