Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:誰かの幸せ

ストーリー
ブティック店員として働くレアは、人々の様子を観察しながら1冊の小説を書き上げた。その小説は周囲の予想に反して成功を収めるが、恋人のマルクや幼馴染みのカリーヌたちは別世界への道を歩み始めた彼女の成功を素直に喜べず、距離が少しずつ離れていき…。

 

 

 

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誰かの幸せ

 

 

 

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うーん、これはカリーヌの人格の酷さが途切れない作品なので

見ていて疲れました。

最後まで、自分は嫉妬と妬みに支配されていると気付かないカミーユ

それなのに親友でいたい要素がどこにあるのか私には分かりませんでした。

 

カミーユの印象から作品の星は2程度。

ただカミーユの性格を除けば星2.5〜3かなぁ。

 

 

監督は何かを伝えたいというよりは

「こう言う事あるな〜」を作品にしたのかな?

これで1時間42分は、やりすぎ。

心が醜くなった人間を延々と見せつけられて疲れました。

プロフィール


音楽(Jazz,Funk,Soul,R&B)、珈琲、ネコ、建築など
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それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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