Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:君を想い、バスに乗る

ストーリー
最愛の妻を亡くしたばかりのトム・ハーパーは、ローカルバスのフリーパスを利用してイギリス縦断の壮大な旅に出ることを決意する。行く先々でさまざまな人と出会い、トラブルに巻き込まれながらも、妻と交わしたある“約束”を胸に、彼は旅を続けるが…。

 

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ラストまで先が読めるストーリー。

静かすぎだろ!と感じる作品なのですが

全てをティモシー・スポールが良い物に格上げしていました。

 

彼だからこそ、この静かさが良いし

先が読めても、追いかけてしまう

そんな作品でした。

プロフィール


音楽(Jazz,Funk,Soul,R&B)、珈琲、ネコ、建築など
私の好きが詰まったブログ。
それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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