同棲中の男・イヴァンに姿を消されたペパ。思い出の詰まった家に1人で暮らすことに耐えられなくなった彼女は部屋を貸すことを決意。だがその後自らの妊娠とイヴァンの新恋人の存在を知り、悩みを深くする。ある日カップルが部屋を借りたいと訪ねてくるが…。
見終えて一言目は「なんだこれは」でした。
邦題なんとかならないのか?と思っていたら割と直訳そのままでした。
数秒気づかなかったけど、アントニオ・バンデラスが今と変わってなかった。
昔はあんな雰囲気の役もやっていたのね。
この作品、途中で「どうしよう観るのやめようかな」と
退屈がベースなのですが、癖が強いので
つまらないと言う意味ではなくインパクトに「なんだこれは」となりました。
みんなギリギリすぎ(笑)
パッケージのシーンが無いのも良いな。
最近の作品はサムネイルが映画のワンシーンなのが殆どだから。
ただ、1回みたらお腹いっぱいになっちゃいます。