ストーリー
褐炭採掘場の労働者として働きながら、シンガーソングライターとしても人気を集めるグンダーマン。彼は秘密警察にスパイとして協力し、友人や仲間を裏切っていた。だが、東西ドイツ統一後、グンダーマンの友人もスパイだったことを知り…。
興味深く観ることができましたが、女関係メインのようになってからは
ちょっとうーん・・・と賛同はできないなぁと。
結局アーティスト肌の人間はどこかでだらしないのか?と
偏見を持ってしまいそうな作品でもありました。
この時代、彼のように悩んでいた人はきっと何人もいたのでしょうね。
グンダーマンさん達の再生リストが。
便利な時代ですね。
いや〜、細〜いようで大きな体格とお顔、そっくりですね。