ストーリー
15歳の少女・シュザンヌは、リュックという恋人がいるもののほかの男たちとも奔放に付き合っている。男友達と遊び歩く彼女は家族に疎まれる存在だった。ある夜遅く、シュザンヌは帰宅したところに父親と出くわす。2人は初めて、互いに向き合って会話をする。
うーん、よく分からなかったわ。
もう精神鑑定レベルのお嬢さんなのだけど、どこかに
成長物語のような事が書かれていたけれどどこがなのだろう。
色情狂の原因と向き合えない一人の女性の結婚までと
結婚後も他の男とバカンスに出かけるシーンが描かれていました。
リュックはシュザンヌと縁が切れて良かったと思う。
ちょっとフランシス・ハのフランシスを思い出しました。