絶望の狭間で男たちの魂がきしむ!実話をモチーフにしたハードコアアクション
ストーリー
暗殺を生業とする男・ルレクは刑務所から解放されるが、彼を解放した検事は彼に拒否できない仕事を依頼する。それは警察庁長官の暗殺だった。初老を迎え、暗殺者としての能力が衰え始めているルレクは、若きスナイパー・ワスコを雇うことにする。
ハードコアアクションかな?これ
アクションシーンなんて殆どないです。
大筋はまぁまぁだったのですがあれがラストじゃ何を描きたかったの?と
評価がガタ落ちですね。
駐車場の3人はルレクの仲間だったのかな?
検事の差し金?