Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:サボテン・ブラザース

Yahoo映画より:ハリウッドをクビになった芸人トリオ“スリー・アミーゴーズ”が、ショウ出演と勘違いして、山賊に苦しめられているメキシコの村へやって来る。だが、そこで三人を待ち受けていた仕事とは、本物の山賊退治だった。

マーティン、チェイス、ショートの主演トリオの妙も楽しい、コメディ・ウェスタンの快作。西部劇のパロディ・シーンを始め、ギャグも盛沢山で、J・ランディスの肩の力を抜いた演出ぶりも堪能できる。

 

ブルース・ブラザーズと同じ監督作品だったんですね〜

言われてみればですが、同じ空気感がありました。

ビバリーヒルズコップ3もこの監督だったのね。

 

撮影だと思っていた時の方が軽やかに難なく問題を解決していたのですが

実弾だと判明してしまい「僕たちは俳優なので帰ります」って展開に

え〜〜〜!っとなりましたが、そのお陰で一気に見せ場となったラストでした。

この作品、1時間14分と短い作品だったんですね。

いつもならBSプレミアムで15時半までのところ14時台に終わり、

立て続けに2本目が始まってびっくり。

早く終わったので、この作品を見るために行ってなかったウォーキングに出掛けます。

 

 

そうそう、スティーヴ・マーティンさん結構見かける俳優だよな〜と思ったら

花嫁のパパに出演してた人でした。

この作品、とにかくパトリス・マルティネスさんが美しく輝いている作品で

もうウットリしてしみました。

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ杉本彩を混ぜた感じで瑞々しく艶っぽい女性でした。

 

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