Yahoo映画より:「木と市長と文化会館/または七つの偶然」などで知られるヌーヴェル・バーグの巨匠エリック・ロメール監督が、若い男女の恋愛をテーマにそれぞれ3つの物語を描いたオムニバス映画。第一話、恋人に他の女がいるのを知って困惑する女子大生の姿を描いた「7時のランデブー」。第二話、大学講師と娘の恋を描いた「パリのベンチ」。第三話、友達の紹介によりスウェーデンの娘を案内することになった画家の話を描いた「母と子 1907年」
まぁ「ふ〜ん」と言うような、他人の日常を眺められる作品なのですが
私は好きかな。
ただ二度は観ないけれど、やっぱり心情を描いた作品は好きだな〜。