U-NEXTより:ストーリー
米軍で対テロ活動という名の暗殺に明け暮れていたジョン・クリーシー。退役後、酒に溺れる日々を過ごす彼は、誘拐が多発するメキシコシティの実業家に、9歳の少女のボディガードとして雇われる。クリーシーは少女との交流のなかで生きる希望を取り戻すが…。
妻に父の借金も相続した事をなぜ言わなかったのでしょうか。
言っていれば「家庭内財産」項目にあたる物を売却したりできたでしょうに。
きっとあれだけのお金持ちですから、他に不動産はないとしても
有価証券はあっただろうに、なんて思ってしまう。
クリーシーとピタの絆が美しい作品でした。
最後にクリーシーの死亡に触れ「ダニエルことヴォイスは逮捕時に死亡」と表示されたので
あれ?実話ベースだったっけ?と思いましたが、原作は小説のようです。
ダコタ・ファニングは子役総なめだったでしょうね。
少し前の映画を見ると子役で彼女に遭遇する事が多いように感じます。
1980年のマイ・ボディガードの方が好きです。