“愛犬"だけが真実を叫び続けた---。 とある戦争の英雄と一匹の犬の真実の物語。
Yahoo映画より:あらすじ・解説
1919年、第1次世界大戦後のフランスで、戦争の英雄ジャック・モルラック(ニコラ・デュヴォシェル)は留置所に収監される。沈黙を貫く彼を軍法会議にかけるかどうかを決めるため派遣されてきた軍判事のランティエ少佐(フランソワ・クリュゼ)は、留置所から離れようとしない1匹の犬に興味を抱く。モルラックを調べていくと、彼にはヴァランティーヌという恋人がいることがわかる。
えええええええええええええええええええええ!?
理由がそれ!?へ?
いや意固地になってた若者に、本当に少佐が善き人で良かったね。
心から愛して彼女を失うぐらいなら命は要らない
そう言う感じかな?と思いたいが、当てつけかよ。
理由がそんなであっさり意固地やめましたってラストで星3になりかけたけど
少佐と犬やモルラックとのやり取り部分が良かったので考え直して
星3.5はつけられないから4。細かく星をつけられるなら3.5です。
少佐関連はこんな良いのに・・・。