映画：フューリー

ストーリー
第二次大戦末期のヨーロッパ戦線で徹底抗戦を繰り広げていたドイツ軍。シャーマン戦車“フューリー号”を駆るウォーダディーは仲間と共に戦火の中、過酷なミッションに駆り出される。地雷により立ち往生したフューリーに300人のドイツ軍部隊が襲い掛かる。

いやぁこれは凄かった。

事実に基づいている作品でも戦争ものは途中で疲れてくるのですが

この作品は戦場にいるかのような気持ちになる作品でした。

どちらも応援するような気持ちにはなれない題材の作品ですが

ウォーダディー（ドン）とノーマンの絆と

過酷な映像の中トーマンの良心が際立っていました。

上手く描けないので感想はこれだけ(笑)

撮影のために世界で唯一動くティーガー戦車が貸し出されたって凄いですね。

ゴルト役のマイケル・ペーニャさん、よく映画で出会っている気がするのですが

出演作品一覧を見ると私が観たのはその内の5本くらいでした。

この作品のボイド役のシャイア・ラブーフさんと

グレイディ役のジョン・バーンサルさんはピーナッツバター・ファルコンでも共演していたのね。

ジョン・バーンサルさんの出演作品も6本ほど観ているみたいだけど

印象に残ってないな〜。

フューリーのキャスト一覧を見ていて思ったのですが

マイケル・ペーニャさんとケビン・ヴァンス（ピーターソン軍曹）さん似てるかも。

甘い色気をふり撒く系の男性ですね。

主にギャル層にモテそう(笑)

ケヴィンさんは元Navy SEALs 隊員なんですね。

ケヴィンさんのinstaで隣同士で映ってるけど特に口元が似てる。

私が見てたのはマイケルさんじゃなくてマーク・ラファロさんだったのかも。

8本以上、出演作品見てました。

マイケルさん、映画の中ではいつも素敵なのにWikipediaの写真はちょっと…。

スタイリングって大事ね。（髪のスタイリングのことじゃなくて）

Porte Bonheur