Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:黄昏(1952年)

19世紀のシカゴ、田舎娘キャリーを見初めた一流レストランの支配人ハーストウッドはレストランの金を盗み、キャリーを連れてニューヨークへと移り住むが、どんどん落ちぶれていく。ついに彼が乞食にまでなってしまった時、彼女は女優として成功する。

 

 

GYAO

 

 

幸せになって欲しかったな〜。

この時代、夫、男性は女性を経済的に支えるべきである

と言った風習だったのですよね。

それでも夫婦として最後に再出発して欲しかったな

キャリーの資金があるのだから。

 

2時間1分という長い作品でしたが飽きずに見れました。

 

黄昏(字幕版)

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