Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:ロビン・フッド(1991年)

ストーリー
12世紀後半。十字軍として遠征し、ムスリム軍に捕われた英国貴族・ロビンは隙を見て脱獄。晴れて帰還するも、目にしたのは変わり果てた故国の姿だった。父を殺し、圧政を敷くノッテンガムの代官に立ち向かうべく、ロビンは仲間と共に戦うことを決意する。

 

 

 

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ロビン・フッド

 

 

 

GYAO

 

 

ノッティンガムの代官(アラン・リックマン)の吹替がハリーポッターシリーズと同じ方で

私にはそちらが馴染みがあったので、違和感なく見れました。

 

この作品、リチャード王(ショーン・コネリー)が一番格好良かったです。

最後に少し出てくるだけなのに、あの貫禄。

全くコスチューム感なしの本物でした。

 

ケビン・コスナー。昔はこういう役多かったんですね。

 

 

プロフィール


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