Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:青いパパイヤの香り

ストーリー
1951年サイゴン。裕福な一家に、10歳の少女ムイが使用人として雇われる。その家には琵琶を弾くだけの父、布地屋を営む母、3人の息子、引きこもる祖母がいた。年配女中ティーに教わりながら家事をこなすムイは、ある晩、長男の友人に恋心を抱き…。

 

 

 

U-NEXTで2022年6月29日 23:59まで配信

https://video.unext.jp/title/SID0004258

 

 

 

GYAOで2022年6月28日(火) 23:59まで

 

 

あ、こう言う物語だったんだ。

そっかぁ。

ムイが指輪をしていない事が心配でした。

どの時代もお手伝いさんに手を出して子供を作るだけの主人が常識なくらい、存在したようですから

ムイはどうなのだろうと心配にしかなりません。

 

しかも部屋に入ってこられた日、きっと結ばれてるんでしょうけど

お互い恋心を秘めていたとしても、上下関係があるからこそ

勝手に部屋に入れる訳で、段階踏まないとパワハラじゃないかと思ってしまう。

 

ラストが色々な事を知っていると不安になってしまいましたが

作品としては美しい作品でした。

ムイ、幸せになってほしいな。

 

 

プロフィール


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それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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