Porte Bonheur

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映画:しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

ストーリー
絵を描くことと自由を愛するモードは、魚の行商を営むエベレットの家政婦として働き始める。ある日、モードはエベレットの顧客から創作を依頼され、絵に集中し始める。そんななか、モードとエベレットは結婚し、モードの絵はますます評判となっていく。

 

 

U-NEXTで90日以内に配信終了の予定はありません

https://video.unext.jp/title/SID0037259

 

 

GYAOで2022年6月19日(日) 23:59まで

 

 

なんだかんだ言いながらエベレットはモードから優しさを学び

冬は彼女を手押し車に乗せてあげるようになり

その内、手押し車に乗るモードの向きがエベレット向きになり

エベレットから「サンドラと(モード)はいい組み合わせだな」なんて言葉も出たりして

エベレットの心が解れていく様子、

彼女に心を開いていく様子を感じました。

 

 

家に「網戸は要らん」と言いつつ黙々と網戸を付けてあげるエベレット、良いですね。

モードの為にそれからきっと、絵を描く環境も良くしてあげたかったんでしょうね

暑いからとドアを開けると「ハエが入るわ」その一言でこんなにも相手を思いやれるなんて

エベレットは優しい男ですね。

 

白猫の絵は作品の中の絵の方が好きでしたが

黒猫ちゃんはモード・ルイスのが堪らなく愛らしいですね。

 

しかしエンドロールの初めにご夫婦が写るんですが

部屋の様子を見事に再現していますね。

 

 

エンドロールの曲が2曲ともなんだか優しい雰囲気の曲でした。

この作品でしかモード・ルイスを知りませんが

彼女の人柄のように優しく温かいメロディーです。

 

 

イーサン・ホーク“これは過去にない美しいラブストーリーだ”―『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』インタビュー映像解禁 | MOVIE&TV | CINEMA Life! シネマライフ|映画情報

 

 

この作品もYahoo映画くじの対象作品です

 

 

 

 

最近、イーサン・ホークランベール・ウィルソンが似て見えてしまいます。

そこへマッツ・ミケルセンも加わったりでちょっと混乱してきました。

マッツさんは割とがっしりしているので少しだけ雰囲気違うのですが

個人的には3名とも渡部篤郎徳永英明を足したような雰囲気に見えています。

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