Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

JAXA見学の音声ガイド

以前うかがった相摸原キャンパス見学時の音声ガイドページ。

自分用に保存。

 

見た後でも全部聞きたい。

見学、受付を通ったら各自見るだけと知らず

音声ガイドがなければ、見て説明を読んでも「?」となってました。

 

コロナでなくてもガイドさん居ないのかな?

 

映画:残像

ストーリー
第二次世界大戦後のポーランドスターリンの侵略が国に暗い影を落とすなか、画家のストゥシェミンスキは自身の作品を利用しようとする政府に抵抗し続けていた。政府はそんなストゥシェミンスキを大学教授の座から追放、美術館の展示も排除してしまう。

 

U-NEXTで2021年4月30日 23:59まで配信

 

いや〜、ケン・ローチ監督作品のように現実を突き付けられる作品でした。

ストゥシェミンスキ役のボグスワフ・リンダさんは、この監督の作品に沢山出演なさっているのですね。

アンジェイ・ワイダ監督作品、他にも観てみたいです。

残像は監督の遺作となったそうです。

 

 

映画:父親たちの星条旗

ストーリー
太平洋戦争末期、硫黄島に上陸した米軍は日本軍に苦戦しつつも、圧倒的な戦力で山の頂上に星条旗を立てた。その写真は米国の勝利を映し出し、旗を立てた3人は、帰国後に英雄となるが…。


 

U-Nextで2021年8月31日 23:59まで配信

 

硫黄島からの手紙に続き、やっと鑑賞。

 

やるせないね、やっぱり。

戦うのは戦場へ出たら国の為でもなく仲間のためだという言葉に胸を打たれました。

戦争へ行く時は国の為、そう信じないと誰も戦争しになんて行きたくないだろう。

それが仲間の為となった時、本当の決心に変わるのかもしれませんね。

ですが人間同士、殺め合うのはなんとも言い難い事ですね。

 

 

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映画:男と女、モントーク岬で

ストーリー
実らなかった恋の思い出を綴った小説を携え、作家のマックスは宣伝のためにニューヨークを訪れた。そこでかつての恋人・レベッカと再会。だが彼女は別れた後のことを語ろうとしない。3日後、マックスは恋人時代の思い出の地・モントーク岬への旅に誘われる。

 

 

U-NEXTで2021年4月30日 23:59まで配信

 

 

ほ〜〜、なるほど。

Theすれ違いやね。

立ち止まった人と、違う所で立ち止まった人。

経緯を知らずにかたやあの頃のまま、あの頃のように…と考える。

 

でもなんか分かるなぁ。

本当に愛していた人と別れて、別の人を愛したりしたら

その元彼だからこそ話を聞いてほしいなと思ったりする。

信頼できる人に話したいと。

 

男性の場合は違うんだろうな。

そう言うのを口実に下心で会うんだろうなぁ。

 

しずかな、本当に小説を読んでいるかのような作品でした。

…が、映像作品としては、良い作品だったのにそんなに高得点ではないなぁ私の中では。

でも、たまにはこういった小説のような作品、良いんじゃないかと思う。

 

映画:あなたは私のムコになる

ストーリー
マーガレットは、とある出版社の敏腕編集長として仕事に生きる独身女性。ある日、会長に呼び出された彼女は、ビザの申請を延ばし延ばしにしていたため「国外退去を命じられている」と告げられる。キャリアを守ることを最優先に考えた彼女はある宣言をし…。

 

U-Nextで2021年7月31日 23:59まで配信(有料)

 

サンドラ・ブロックお約束のラブコメと言った感じ。

軽く見て程良くウルっとくる場面もありな作品。

 

プロフィール


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それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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