Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映像:モール・コップ ラスベガスも俺が守る!

U-Nextで1を観終わったあと、2が表示されたもんだから、

ついつい立て続けに観ちゃいました。

 

こう言うのって、やっぱり1の面白さがインパクト大なので

2も面白いのに、1の方が面白かった〜、となりますね。

どちらも良かったけど、Amazonのレビューにあったようにポールの人柄が少し強気になりすぎたかな?

少しお人好しそうな面があるからこそ面白かったのかもしれません。

映画:モール・コップ

日本では上映されなかった作品らしく、予告編は英語のみ。

抜けきってて面白かったです(笑)

 

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パフード役のアディール・カリアンに光るものを感じました。

だいたいあのポジションって、まだ上手く役をこなせない俳優が演じてるはずなんだけど

彼からはそんなものは感じませんでしたね。

この俳優は良い役者さんになるなと感じました。

デヴ・パテルさんのようにどの役にでもなりきりこなすオーラを感じました。

私の観たい作品リストの「マイレージ、マイライフ」にも出演されているようで

見るのがまた楽しみになりました。

映画:魔女と呼ばれた少女

うーん、希望の光もない…

こう言う人生を送っている人間がいると言うフィルムを見せられるだけに近いかもしれない。

作品としては纏まりはなく、ただ現実を伝える映像だった。


せっかく結婚できて、声を出して笑い合える日々があったのに、悲しい。

 

発展途上国の貧しい地域の子供達の汗や涙、悲劇が

普段私たちが普通に使っている物の中にあって

必要以上の便利さを求める考えは決して良いものではないなと思いました。

 

こちらは少し古い記事です

 

 

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映画:50回目のファースト・キス

え〜〜〜なんだこれーーー

期待を裏切られた!

良い作品でした。泣いちゃったよ😢

どうしても戻らない記憶の感覚は、一部記憶喪失の私には少しばかり分かるなぁ。

(25年経過しても思い出せないのです…)

 

この世に生きている限り、物事を自分自身がどう捉え、挑み生きるか

人生はそれにかかっているなと改めて思いました。

 

ヘンリー役のアダム・サンドラーさん、TAXIのサミー・ナセリと雰囲気が似てるなぁ、なんて思いました。

ルーシー役のドリュー・バリモアは、チャーリーズエンジェル フルスロットルの人なのね。

どこかで見たなぁと思ったら。

 



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因みにこの2人、ウエディングシンガーと言う作品でも共演されてたんですね。

アダム・サンドラーが若い!

「パット・メセニー“サイド・アイ・ツアー”」

これ、観たいなぁ。

うちは特に有料チャンネル加入してないから、こう言う時ちょっと悔しい。

 

U-Nextでいつか放送してくれないかなあ。

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