あれ〜〜〜、期待していた感じではなかったなぁ。
ま、期待していた通りの映画じゃつまらないんだけど(笑)
それにしてもシャルロット・ゲンズブールは喜びの表情が分かりにくい。
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映画 幸せになるための27のドレス
なかなかジンワリと泣ける作品でした。
カップルで観るよりは、できれば1人で観て欲しい作品。
予告編
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若いって、いいな。
なんて私もまだ大丈夫そうだけど、もう恋愛する勇気ない。
人生を恋愛に割くなんて、それより家族や友人との時間を大切にしたい。
その中で出会えたら良い、くらいの気持ち。
映画 92歳のパリジェンヌ
尊厳死という、賛否両論な題材の映画。
ウィキペディアに下記の記載があります。
『リオネル・ジョスパン元フランス首相の母ミレイユ（フランス語版）の尊厳死を、娘で作家のノエル・シャトレ（フランス語版）が描いた小説『最期の教え』を原案としている。』
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私は、人間は年齢で死ぬものではなく
誰もがいつ死ぬかわからないと言うスタンス。
もしも身内が年老いて、マドレーヌのようになり
死ぬ事を選択したら、私は受け止めます。
私は、母は幼い頃に他界しましたが、祖母が生きています。
祖母がいつかマドレーヌのような事を話してきたら
私は出来る限りの準備を手伝い、出来る限り残りの時間を楽しんでもらえるよう尽くします。
一番したくないのは、残される側の悲しみを押し付け、話を聞こうとしない事ですね。
「悲しい」ってそれは本当にこちら側だけの気持ちですから。
死=悲しい、良くないこと
私はそんな生き残る側だけの美化されま声には同意できません。
映画の中で、家政婦のヴィクトリアがマドレーヌに歌ってあげた歌が
エンディングでも流れましたが、なんだか心にスーっと沁み入ります。
Alton McClain & Destiny It Must Be Love
お久し振りです。
なかなかパパッとシェアする時間を作れずカナリ久々の更新です。
本日はこの曲♪
久々の更新、訪問していただいた方に感謝🙇♀️
映画 マダム・イン・ニューヨーク
この映画は深く心に残りましたね〜。
インドじゃなかったら離婚だと思うんですけど！とか特に夫には腹は立つんですがね(笑)
姪っ子が本当、良き友でよかった。
あ、歌って踊りっぱなしのインド映画とは違いますよ〜。
そこもグッドでした。
最初はちゃんとインド訛りの英語になってて、流石だなと思いました。
シャシ役の女優さんは、様々な国の映画に出演なさっているようですね。
大変美しいかたですね❤️
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