ストーリー
事故で母を失い、心に傷を負った少年・TJ、妻の死から立ち直れないその父・ポール、そしてスーパーで働く人生を見失った女性・ニコール。彼らの前に突然現れた男・ヘッシャーは、TJの祖母の家に勝手に住みつき、さまざまなトラブルに彼らを巻き込み…。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットの演技が良かったわ〜。
作品というかストーリーとしては観ても観なくても良い感じでしたけど。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットっていろんな役をやってみるところが面白い人ですね。
どの役も飄々と(?)自分のものにして演じ切っているように感じるので
それもすごいなぁと思います。
最後の金属の塊になったアレは受けました。
手放せるようになるまで庭のモニュメントですね。