ストーリー
フィンランドのヘルシンキ。警備会社に勤務するコイスティネンは、家族も友人もなく、孤独な毎日を送っていた。ある日、ミルヤという名の見知らぬ美女と出会ったコイスティネンは、たちまち彼女に魅了される。ところが彼女はマフィアのボスの愛人で…。
三部作の最後がこれか〜〜〜と思った作品。
切ないわぁ。
でもこの人、と言うかこの層で生きている人に多いけれど
他人に心を開かず仏頂面すぎ。
自分で日々を最高につまらなくしているので、私は特に同情等は感じませんでした。
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