ストーリー
ヴァルダが50年以上居を構えていたパリ14区・モンパルナスの一角にあるダゲール通り。“銀板写真”を発明した19世紀の発明家の名を冠した通りには、さまざまな商店が立ち並ぶ。その下町の風景をこよなく愛したヴァルダのドキュメンタリー作家としての代表作。
おーー、なかなか良かった。
ショーウィンドウのその向こうの時間がどんな風に流れるんだろう?とか
灯りのともった家の窓を見ても、あの真dの向こうではどんな人達がどんな風に
今を過ごしているのだろう?とよく考えます。
監督の街の人々への愛情を感じる作品でした。
良かった。