おぉ船長・・・心温まる良い作品だったよ。
ロビン・ウィリアムズは裏切らないね、と言うか
ロビン・ウィリアムズの為にある作品ってくらいに
こう言う役、本当に板についてますねぇ。
子供たちはあぁするしかなかったよね。
あんな善い大人(キーティング先生)は、発した言葉のとおり子供達を
最初から信じていたでしょう。
一応、モデルとなった(インスピレーションを受けた?)教授がいらっしゃるようですね。
やんちゃな香りのしないイーサン・ホークが見られて
ヘェ〜、昔はこんな雰囲気だったんだなんて思ったり。
今日は職場で嫌な思いをしたので帰宅後にすぐ夕飯を終え
早い時間にこの作品を観ました。
来年、この記事を読み返すとき私はどこで何をしているのだろう。
はてなブログって1年前の記事、メールで知らせてくれますよね。
それで過去に自分が書いたものを読んで、
そっかぁこの頃の私はこんな環境下にいて、こんな事考えて
こう言う事に悩んだりしてたな〜とか
過去の自分に客観的に会えるので
はてなブログからのメールで読み返してみるのがなんだか好きです。