“嘘と沈黙の迷宮”に切り込む!ドイツが自国を裁いたアウシュヴィッツ裁判までの真実
ストーリー
1958年。経済復興の波に乗る西ドイツでは、大戦時に自国が犯した罪が忘れ去られつつあった。そんな中、元ナチス親衛隊員が教師をしていることを知った駆け出し検事ヨハンは、さまざまな圧力を受けながらも、生存者の証言などから収容所の実態を調べ上げ…。
フリッツ・バウアー検事って「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」の人ですね。
観ていた作品だったので、後から「あ〜、なるほど」となりました。
裁判に関する貴重な動画を見つけたので、後で見ます。
何も言えないですねこの件に関してはいくつ作品を見ても。
受け止め再発防止をするのみですね。自分の中にある小さな差別心も見逃さず
認める事が第一歩かな。
世界はお金と権力により利用されている政治により動いていますので
ナチスやそう言った思想の民間人は世界のどこにでも潜んでいると思います。