Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:5月の花嫁学校

ストーリー
1967年、フランスのアルザス地方にある家政学校に少女たちが入学する。男女平等が提唱され始めたこの時代に、女校長・ポーレットらによる良妻賢母の教育は少女たちにとって納得できないことばかり。そんなある日、ポーレットは学校が破産寸前だと知り…。

 

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お〜〜、なかなか軽快な作品でした。

良い俳優が揃ってると言うのを観ていて感じました。

ジュリエット・ビノシュも伸び伸び演じていて良かったです。

相変わらず美しい買った〜。

ドゥ=ポンを演じている女性、何かで観たことあるな〜と思ったら

ヴィオレッタ」の主演女優さんでした。


この作品、ここで終わるのか〜と呟いてしまいました。

もう少し続きが見たくて。

フランス語が美しい作品でもありました。

 

 

マリー=テレーズ役の女優さん、ノエミ・ルボフスキーさんは映画監督・脚本家でもあるのね。

ジルベルト役の女優さんヨランド・モローさんも、このお二方の出演作品をもっと観てみたいです。

 

 

プロフィール


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