Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:ハンナ

ストーリー
フィンランドの山奥で、元CIA工作員の父に人知れず育てられた少女・ハンナ。叩き込まれた戦闘スキルはすでに父を超え、ついに外の世界へと旅立つ。そんなハンナをCIA捜査官のマリッサが追い、戦いの中で彼女は自身の卓越した身体能力の秘密を知る…。

 

 

 

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ハンナ

 

 

 

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ハンナ (吹替版)

 

 

テレ東で放送されるから見ようかと思った作品。

1時間50分と長い作品なのでCM挟むと

先月見た「ザ・グレイ」みたいにエンドロール後の1カットが省かれたりと

信用ならないのと、13時からAmazon Primeで。

もちろん吹替で充分そうな作品だったので昼食をとりながら鑑賞。

 

 

使われるBGMがナンダヨこの音楽

って言う音楽なのですが、この作品には合っていて

使い方が上手いな〜と思いました。

 

ただ、私は吹替版を見たのですが

音楽だけのシーンとセリフアリのシーンの

音量差が酷く、セリフに合わせるとBGMや

音楽シーンで爆音になります。

なので夕方までの鑑賞をお勧めします。

 

 

作品の感想は、突っ込みどころはありますが

まぁお昼に吹替でサラッと見るのに丁度良いかな?

と言った感じ。ただ1時間50分かけて見る作品か?と

問われると「他の作品に割いた方が良いよ」と答えるかな。

ケイト・ブランシェットはこの作品は選択ミスじゃないかな。

彼女が出演するには完成度が低すぎる。

プロフィール


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それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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