作家、J. D. サリンジャーの謎に満ちた半生と、名作誕生にまつわる真実の物語
ストーリー
1939年、20歳のジェリーことジェローム・デイヴィッド・サリンジャーは、家業を継がせようとする父に反発し、コロンビア大学の創作文芸コースを受講する。そこで短編「若者たち」を完成させたジェリーは出版社に持ち込むが、ことごとく掲載を断られ…。
U-NEXTで90日以内に配信終了の予定はありません
https://video.unext.jp/title/SID0041336
GYAOで2022年7月2日(土) 23:59まで
なんかこれも切なかったな。
でも何かに集中できる人は、一般的に大事とされる
何かが欠けているものだなぁとしみじみ。
こう言う人を見ると必ず思い出す人がいます。
ある業界の有名なジャーナリストから面白いから会って議論してみたいと
言われ交流が始まりましたが、他人への配慮がなくどこか被害妄想がある人で。
fbでは格好良い投稿、Twitterではfb friendへの妬みが。(両方を見ていたので妬みだったのだと気づきました)
何か一つの事を何十年もできるって事はそれだけ物事に
全力で夢中に慣れる人なんだろうなと思いましたが
恋愛になると厄介な形でそれが現れましたね。
あちらの100%好みだったらしく、私を目の前にすると
私の方を見て座れない、話す時も目が合わせられない状態の人でした。
夢中になられすぎて、私が誰かのツイートをいいねしたりリツイートすると
「あんな人(別業界の有名ジャーナリスト)のどこがいいんですか!大体あの人は・・・」と悪口を。
その時点でだいぶ引いたので、距離を起き始めたら
ストーカー化したので恐怖心に負けず連絡を断ちました。
はっきり言って今でも怖いです。
それ以来、何かの専門家って(一部は)
見方を変えるとこう言う面もあるのだと
用心するようになりました。
サリンジャーの場合は対象が書き物だけでしたね。
婚約者と妻と子供たちが気の毒に思えます。
あんななのに更に2人目の子供が生まれるって、
なんであんな仲でsexだけ成立してたのか・・・。
妻にとってそれだけが二人でいられる時間だったり
少し愛を感じるかもしれない時間だったのかな。