155人を救った機長は容疑者に。イーストウッドが描く、US機不時着水事故の一部始終
ストーリー
2009年1月15日、ニューヨーク上空で155人を乗せた旅客機が全エンジン停止により降下。近くの空港までもたないと判断した機長・サリーは、ハドソン川への不時着を成功させて全員の命を守り、一躍英雄に。だがその後、彼の決断の正否が厳しく追及され…。
U-NEXTで2021年6月21日 23:59まで配信
これ、誤データを本当にゴリ推ししていたのだったら
酷すぎるなぁ。
こう言う場合、心が折れて誤解を解かないまま解任される人の方が多いのではないかなぁ。
だとしたらコンピューターは100%間違わないと信じ込み
人間が人間を苦しめるのは良くないな。