ストーリー
1952年のリトアニア。戦争で家族と死に別れ、記憶の一部を失ったハンニバル・レクターは、叔父の住むパリへ逃亡。そこで彼は美しい日本人女性と出会うが、ある日、彼女が市場で侮辱されたことを機に、レクターの狂気が目覚めてしまう。
うーん、無理矢理すぎるなぁ。
傾倒していく感じもなく無理矢理カニバらせちゃってる。
あとレディ・ムラサキってなんだよ(笑)
いかにも英国の方々が好みそうな響きだけの名前で
作品に集中できないから本当やめてって感じでした。
この作品に合わないアジアンテイストをいきなり取り入れている点も私は好きではなかったなぁ。
中国と混ざってるし、そんな中途半端な日本人、日本の文化を映画で公開しないでほしい。
この作品は低評価なのに納得。
もしかしたらハンニバルの名を汚したと感じる人もいるかも。
マッツ・ミケルセンだから観たいけど、シーズン3まであるのはちょっと長いなぁ。
1話43分だからちょっとした隙間に消化するかも。