Porte Bonheur

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映画:リアリティのダンス

U-NEXTより:ストーリー
1920年代。幼少のアレハンドロ・ホドロフスキーは、軍事政権下のチリで両親と暮らしていた。暴力的な共産主義者の父と、アレハンドロを自身の父の生まれ変わりと信じる母。愛されたいと願い、学校でいじめられながら、彼は世界と自分の狭間で苦しんでいた。

 

 

U-NEXTで90日以内に配信終了の予定はありません

リアリティのダンス

 

 

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2/5くらいのところで飽きてきて既にサラが歌い出したら10秒送りしてましたが

後半、椅子職人(?)の所へ行った辺りからジワジワ感動させられました。

ハイメ役はアレハンドロさんの実の息子さんだったんですね。

あと2人の男性も息子さんだったのか・・・。

キャスト

 

この作品、オペラ歌手のパメラ・フローリーズさんの体当たりっぷりが凄くて

相当監督のファンか、台本に感銘を受けたのかな?

 

なんだろうな〜、ただの奇抜な映画ではないですねぇ・・・

見おえた後のこの余韻はなんだろう。

不思議系で余韻を残すなんて。

映像、演出がクドすぎに感じるので好き嫌いが分かれそうですね。

 

このページを見ると息子さんの一人、クリストバルさんは

サイコシャーマンだとかで、もっと具体的に何をしているのか気になります。

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