Porte Bonheur

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映画:ディバイナー 戦禍に光を求めて

U-NEXTより:異国でのスリリングな捜索劇に息を呑み、希望を捨てない父親の愛と信念に心打たれる、実話ベースの一大ドラマ。オーストラリア・アカデミー賞で最優秀作品賞に輝いた。

ストーリー
第一次大戦中の1915年、ジョシュア・コナーは「ガリポリの戦い」に3人の息子を送り出すが、戦いから4年後も消息不明のまま。彼らを探し出そうとトルコへ渡ったジョシュアは、宿の女主人アイシェらの助けを借り、さまざまな障害に直面しながらも捜索を続け…。

 

ディバイナー 戦禍に光を求めて - Wikipedia

 

U-NEXTで90日以内に配信終了の予定はありません

ディバイナー 戦禍に光を求めて

 

 

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GYAOで2022年12月14日(水) 23:59まで

ディバイナー 戦禍に光を求めて | 映画 | 無料動画GYAO!

アーサーが飛び込むふりをして父だけ行かせるのかもしれないと疑ったけれど

父の愛が通じて良かった(;_;)

水脈を探すダウジング能力は実際にラッセル・クロウさんの父がお持ちだったのだとか。

 

 

 

ここからは能力者としての内容になるのでイチャモンしかつけられない人は読まないのが一番かも。

 

・息子さんの操作に関して、軍の人におおよその場所を絞ってもらえている事

・探すのが親族でしかも息子という直結の親族だという事

 

この2点で能力者としては結構簡単に探し当てることが可能になるので

映画を見ていて「信じられな〜い!」とか「この部分はフィクションでしょ」とは思いませんでした。

普通にできることなので。

上記の2点が強力で、言葉で表すなら「割と簡単」レベルになっているので

まぁ、あれだけスンナリ見つかるのは普通ですね。

能力が弱い人でなければ。

作品の中では題名通り、主役のジョシュアがちゃんと水脈を探れるWater Divinerなので何ら不思議ではないです。

 

真実を話してる人の言葉はたとえ信じ難い内容でも、聞く人の心を動かすのだと

そう思った作品でした。

 

 

タングー!

 

「涙せずにこの映画を見られる人は少ない」/『ディバイナー 戦禍に光を求めて』ラッセル・クロウ監督オフィシャルインタビュー | 試写会・映画情報のムービーハイウェイ

 

※念の為

私の様々な能力を知っている知人等から人の操作をごく稀にお願いされますが

大体が自分の知り合いに関連しており犯人に何かしてやろうとか

憎しみが依頼のベースになっている為、そう言った依頼は受け付けていません。

そう言ったコメント等には反応しません。

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