U-NEXTより:ある夜の秘め事がごく普通の女子高校生の未来を一変させる青春ドラマ
ストーリー
1993年。交通事故で両親を亡くし、保守的な叔母と暮らすキャメロン・ポストは、同性の恋人を持つ高校生。プロムの夜、彼女は車の後部座席で恋人とセックスに及ぶが、同級生に目撃されてしまう。それを知った叔母は、キャメロンを矯正治療施設に入所させ…。
U-NEXTで90日以内に配信終了の予定はありません
GYAOで2022年12月3日(土) 23:59まで
これは信仰を持たない人、且つ外国の事 宗教の事に関心を持って知ろうとしなかった人にはツマラナイ作品かも。
実際にクリスチャン家庭にはある問題だと思います。
でもこの作品では実際、施設長が一番精神的に問題がありました。
親は自分の望む子供にならなかったから「愛しているからあなたの為」と施設に入れて
「ここが嫌いだから帰りたいと言ったら?」と切羽詰まった様子で電話をかけてきても
「もう少し頑張って。愛してるから」と。
信仰は自由です。
クリスチャンの場合は生まれて間も無く受洗されて勝手にクリスチャン一家にされるわけですが
16歳くらいで自分で今後、信仰をどうするか選択の機会を義務化してほしいと私は思います。
違和感を感じていない子なら良いのですが、家族の信仰に違和感を感じている子供には選択の機会が必要。
バルミツワやバットミツバの様に12〜3歳で選ばせるのも、まだマシかと思います。
信仰とは、誰を尊敬するかと同じで、自身が感じ選ぶ物だと思います。
私にとって素晴らしい人やものが、知人や世界の人にとってもそうではないように
選択は何度でも可能になっていくと良いなと思います。
それにしてもこの作品の3人、これからどこでどう生活していくんだろう。
ウィンクテについて
ベルダーシュとも言うようですが、ちょっと意味合いが違う場合もあるのかも。
=====ここからは私の戯言です==============
本当に信仰を「自分と神様の問題」として捉えているクリスチャンは全く押し付けや、神様の素敵さをノンクリスチャンにベラベラ語りません。
私が参加させて頂いたイベントでもそのようなものはありませんでした。
クリスチャンの一人に「どうしてクリスチャンじゃないのにここに来れたの?」
と聞かれ「クリスチャンの人達は神様に愛されている事を知っているから、信仰のない人も受け入れることができるから」と伝えたことがあります。
ただ、別の若者中心のクリスチャンライブはちょっと苦手でした。
歌手をしている女性に誘われて参加したのですが
LIVE後に円になって神様への感謝や、証に近い言葉を一人ずつ話すのですが
(私は初参加でそれを知りませんでした)
そこに私も混ぜで下さるのは嬉しい限りだけれど
その人達は「神様って素晴らしいんだよ?ね?一緒に祈ろう?」と言った感じだったので
今後はこの人達の集まりには行かないようにしないとと思いました。
「いつもあなたの事神様に祈ってるよ」と言ってもらえるた事は本当に本当に感謝していますが。
===========ここからはまたまたちょっと逸れます============
信仰どうこではなく今まで一番おかしかった(頭が)人は
「私が神」と言ってペットボトルの水を売りまくってる女性2人(笑)
鎌倉にいたかな。
「今すごい人たちを目の前にしてるんだよ!?」と言われアホだなこの人達と思い
そこへ連れて行った知人と縁を切りました。
あなたが神かそれに近い存在かどうかは私は能力者なのですぐに分かるよ。
(知人は、私が知らない"知人の知人"のある依頼を遠隔でしてきて、私の能力を知っているはずなのに何故連れて行ったのか。信者に引き込めるかもと思ったのでしょう)
神とは?と言うおおよその原理はあっているけれど言動が違うよと思いました。
挨拶もせず横になったままふんぞり返って自分で「今すごい人たちを目の前にしてるんだよ!?」なんて口走る人はただのおバカです。
人生での学びが足りていません。
お水買わせたかったんですよね・・・
そしてそれを人に売ればあなたに祝福があるよ?と言って鼠講の弟子にしたかったのよね?
ごめんなさいね、私はその場の空気に飲まれるタイプではなくて。