Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:ジゴロ・イン・ニューヨーク

ストーリー
代々続いた本屋を閉店することになったマレーは、中年になっても定職につかずにいるフィオラヴァンテを使ってジゴロ家業をすることを思いつく。意外にもフィオラヴァンテは人気を集め、すぐさま仕事は軌道に乗るが、フィオラヴァンテが未亡人に恋してしまう。 

 

 

 

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ジゴロ・イン・ニューヨーク

 

 

GYAO

 

この作品、ウディ・アレンが出演しているので

もしかして彼が監督なのか?と見送っていましたが

見終えて確認したら主役のジョン・タトゥーロさんが脚本・監督と。

 

ウディ・アレンがやはり男性にしてはよく喋る男なのですが

ダラダラ長いセリフを言う彼の作品と違い

言葉は多いけど話してる事も面白く、よく喋るのは気になりませんでした。

 

アヴィガル役のヴァネッサ・パラディさんのスキッ歯が気になりましたが

フランス人なので"幸せの歯"(隙間から幸せが入ってくる)なのでしょうね。

 

シャロン・ストーンが出演していたのにビックリ。

なんだか意外な顔ぶれでした。

 

作品はなかなか面白かったです。

マレーはフィオラヴァンテに遠くへ行って欲しくなくて

女性に名刺を渡したのでしょうね。

 

プロフィール


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