石油掘削現場で勤務する男たちを乗せ、アラスカのツンドラ地帯を飛んでいた飛行機が、大嵐に巻き込まれて墜落。オットウェイ(リーアム・ニーソン)ら、7人の男が生き残るものの、そこは周囲がすべて雪に覆われる極寒の地。一行は取りあえず南へと向かうが、野生のオオカミたちのテリトリーに足を踏み入れていたことから、彼らの執拗(しつよう)な攻撃にさらされることに。マイナス20度という寒さや、圧倒的な食料の不足にも苦しむ中、雪山を突き進んでいく彼らだったが……。
まさかと思っていたらやっぱり人数は最終的にそうなるのね。
星3つくらいでした。
奥さん病院だったらなんでネグリジェ(サテンスリップ)なんだよ。
そんな演出で最後に点滴映すなんて。
BS日テレで見たのですが、この作品はエンドロール後の1シーンで
作品が終わるのにエンドロール直前までしか放送されず
その後のシーンは検索してYoutubeで見ました。
どちらにしても、どうなったのか不明ではあるけれど
BS日テレ版は全くの不明で「え!?え!?え!?」となるのに対し
エンドロール後のシーンを見たあとは
「あ〜、色々受け取りようがあるな〜」と行った感じでした。
映画を放送するのに作品への敬意が見えないテレビ局は嫌ですね。
エンドロールを削ってでもスポンサーのCMが大事なようです。
日テレ版は検索してしまう程あまりにも「え!?」となりました。