Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:ザ・シークレットマン

リーアム・ニーソン主演、史上最大の政治スキャンダル=ウォーターゲート事件を映画化

ストーリー
ある深夜、ワシントンD.C.民主党本部に侵入した5人の男が逮捕された。事件の指揮を担当したFBI副長官・フェルトは、背後にホワイトハウスの関係者がいると確信。しかし、FBI長官代理・グレイは、ホワイトハウスの意向を汲み捜査の早期終結を指示する。

 

 

U-NEXTで90日以内に配信終了の予定はありません

https://video.unext.jp/title/SID0036936

 

 

 

GYAOで2022年7月17日(日) 23:59まで

 

 

予備知識が必要そうだったので、Wikipediaなど複数の情報をチェックしてから観ました。

割と淡々と描かれていました。

ウォーターゲート事件より、その後のテロ対策指示に関しての

審判でニクソンがフェルトを擁護したまでは良いのですが

フェルトにシャンパンを送って「最後は正義が勝つ」と

メッセージも添えていたと言うのがなんだか神経を疑いますね。

 

それから、実際には奥様の死因を娘には暫く伏せていた

との事で、その頃はまだ家出したままだったのかな。

 

政界なんてどの国もズブズブで悲しいですね。

 

 

 

 

 

 

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