Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:バハールの涙

ストーリー
女弁護士・バハールは、愛する家族と幸せに暮らしていた。しかし、過激派組織・ISの襲撃を受け、女性たちは奴隷として売買され、少年たちは戦闘員になることを強制される。逃げ出したバハールは息子を取り戻すため、女性武装部隊を結成し、戦いに身を投じる。

 

 

U-NEXTで90日以内に配信終了の予定はありません

https://video.unext.jp/title/SID0041282

 

 

GYAOで2022年5月30日(月) 23:59まで

 

もう少し期待していました。

全体的にゴルシフテ・ファラハニと言う女優の仕事を見る作品で

もっと題材的に強く訴えかけて欲しかった。

 

マチルドのモデルはマーサ・ゲルホーンと言う女性従軍記者がモデルなのに

なぜ外見のモデルをメリー・コルヴィンにしたのだろう。

 

 

 

 

Yahoo映画で見る限り、この作品は

星3がほとんどで後は1がちらほら、たまに星5があるので

総合的に3.9なんですね。

個人的には星3です。

誰に焦点を置きたかったのか、何を伝えたかったのか

もう少々、強めに描いて欲しかったです。

 

 

 

ゴルシフテ・ファラハニさんと、ダリア役のベヒ・ジャナティ・アタイさんは

ブレッドウィナーにも参加されてるんでうsね。

 

 

 

 

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