Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:愉楽への手ほどき

見どころ
女性3人が情交と愛欲に溺れていく官能シーンがかなり生々しい。精神世界を具現化したようなファンタジックな描写もあり、ただのエロス作品では収まらない演出も見もの。
ストーリー
ある日、40歳の美しい女性・カミーユは携帯電話を拾った。返却のために持ち主と会う約束を取りつけるが、操作を誤り、保存されていた卑猥な自撮り動画を見てしまう。性をテーマにする芸術家であるカミーユは、電話の持ち主・スージーに会うなり、彼女に迫る。

 

 

U-NEXTで90日以内に配信終了の予定はありません

https://video.unext.jp/title/SID0040542

 

 

GYAOで2022年5月5日(木) 23:59まで

 

 

この作品が低評価なのは、パッケージなどからエロい作品

としか捉えらる事ができなかった人達が多数だからではないでしょうか。

 

内容は期待できないストーリーかと思いきや

精神世界を描いた大変興味深い作品でした。

なかなか考えさせられる作品で、

クララの存在とトントンの存在が大きかったです。

トントンの言葉が大変素晴らしかったです。

 

 

映画でよくありますが、この作品も検索すると

オリヴィエがファブリス表記になっていますね。

 

トントオ格好良かったな〜

目元がSteve Gaddに似てますね。

オリヴィエ役のファブリス・ドゥヴィルさん、最初イーサン・ホークだと思ってました。

 

 

トントンと言ったら最近はこっちのトントンがよぎってしまう。

 

 

 

プロフィール


音楽(Jazz,Funk,Soul,R&B)、珈琲、ネコ、建築など
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それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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