『米国のアップル製品のユーザーは、2022年初めには「iPhone 12」と「iPhone 13」の修理マニュアルを入手できるようになる。続いて「M1」チップを搭載したMacが対応し、ほかの国々でも22年中にはプログラムが適用される。』
なるほど〜
別にこれで修理業者や個人で修理依頼を受けている人が
極端に困るようになる事はなさそうですね。
開いちゃって戻せなくなるタイプなので、これまで通り業者さんに依頼します(笑)
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