1999年に放送されたもので「奄美大島の森 初めて見るクロウサギの子育て」という内容。
目が小さく耳もそんなに長くなく、手足は斜面を走りやすいよう短めのウサギ。
けっこう筋肉質な感じでした。
終盤でこのクロウサギ達が活動できる範囲が狭くなってきていると説明があり
ラストでBELIEVEが流れたら涙腺が・・・
常々考えている事なのですが、
この地球の生き物を大切にする事が、ゆくゆくは私達の為なのだと思うのです。
地球の環境を司っているのは私達以外の尊い尊い生き物達だと思うので。
人間はちっぽけです。
地球を好き勝手にして、配慮さえしない人間も。
少しだけ生き物目線で考えると散々なもので腹立たしくもあります。
この曲聴いて反省しよう(-̩̩-̩̩__-̩̩-̩̩)
あぁ、こんな思いやりの気持ちで寄り添ってくれる人がいたらなぁ…
なんて思ってしまう曲ですね〜。はぁー