ライアン・ゴズリング主演『ドライヴ』でカンヌ国際映画祭 監督賞を受賞した映画監督ニコラス・ウィンディング・レフン。そんな彼が次回作の撮影場所に選んだのはタイだった。これは世紀の問題作『オンリー・ゴッド』撮影の裏側に監督の妻が密着し、孤高の天才の真実の姿に迫ったドキュメンタリーである。
GYAOで2021年3月31日(水) 23:59まで配信
こう言う作品は良いと思う。
映画監督がどんな事を考えているのかを知りたくて見る人が多いのかな?
私はどんな人でも、一人の人間であると言う事を
画面の向こうの人は別世界の凄い生き物だと思っている人達に
もっと強く知らしめる為に良いと思う。
この監督の作品と認識して映画を見た事がないので
別にこの監督を好きでも嫌いでもないのだけど
想像もつかないような大きな事を成し遂げている人の日常を見せてもらえるのは有難いですね。