真冬の湖に転落した少年の生還劇を、実話をもとに描いた感動作。ミズーリ州で暮らす14歳の少年ジョンは、友人と遊んでいる最中に凍った湖に落ちてしまう。1時間に及ぶ蘇生措置もむなしく死亡と判断されるジョンだったが、奇跡的に心臓が動き出す。両親が喜んだのもつかの間、医師はジョンが健康な状態に回復する確率は限りなく低いことを告げる。テレビドラマ「THIS IS US」のクリッシー・メッツが、息子の生還を信じて祈り続ける母親役を好演。共演に「スパイダーマン3」のトファー・グレイス、「メラニーは行く!」のジョシュ・ルーカス。
久々に良い作品をみました。
これをクリスチャンの物語だと言うのなら、その人は外国の人とは友達になれないと言う事なのではないかな。
日本人以外は殆どの人が何かしらを信仰している。
これは宗教の話しではなくて、愛の力の話しだと思う。
私たちは宇宙の一部であるのだから神の一部であるはず。
元々1つなのだから愛で結束し、不可能を可能にする事が時には可能であるのは
頭で分からなくても感じる事が、生きていればいつかあるでしょう。
一歩も足を踏み入れず(物理的にではなく)他人の宗教や信仰を否定するのはやめて愛をもとう。