Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:ロード・トゥ・パーディション

アカデミー賞スタッフ&キャストが総結集したマフィアアクション巨編
ストーリー
1931年、大恐慌時代のアメリカ。ギャングの殺し屋・サリヴァンは、ボスの片腕として働いていた。だが、12歳の長男がボスの息子の殺しを目撃したことから、サリヴァンの妻と次男が殺害される。生き残ったサリヴァンと長男はシカゴに旅立つが…。

 

U-Nextで2020年12月20日 23:59まで配信

ロード・トゥ・パーディション (字幕版)

新品価格
¥299から
(2020/11/5 00:14時点)

マフィアものと知らずに、勧められて観た作品。

「良いマフィア映画だよ」と勧められていたらきっと見てなかったと思うから

シンプルに勧めてくれた友人に感謝。

父と子の愛を感じられる温かい作品でした。

マフィア物なのに映像が美しく、どこかノスタルジックで

この監督の作品はそういう雰囲気のが多いのかな?

他の作品も気になります♪

 

しかし自分がこんなに映画漬けな日々を送るとは。

良い作品にたくさん出会えて嬉しい限り。

来年の春過ぎにはもうこんなに毎日家で映画を見る生活はしていないだろうから

篭る以外やる事ない田舎にいる間に楽しんでおこう。

プロフィール


音楽(Jazz,Funk,Soul,R&B)、珈琲、ネコ、建築など
私の好きが詰まったブログ。
それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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