Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:ガタカ

遺伝子の優劣で身分が決まる近未来のSFドラマ。“社会不適正”の青年は夢を抱けるか?
ストーリー
優秀な遺伝子を掛けあわせて生まれた「適正者」が支配する近未来。自然出産で生まれた「不適正者」のヴィンセントは、宇宙飛行士になる夢を叶えるため、「適正者」に偽装して宇宙局「ガタカ」に入社する。だが上司が何者かに殺され、ヴィンセントに容疑が…。


U-Nextで2020年12月31日 23:59まで配信

ガタカ (字幕版)

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遺伝子で人生が決まってしまう人達の物語だけど、

現代人への皮肉や考えるキッカケにしろと言うメッセージが込められた作品なのかな?なんて思いました。

 

貧困層が劣勢側に当てはまるよなぁと思って見ていました。

どうしても必要なお金と言うのは出てくるもので、そこで貧困だとかなりのハードルですよね。

今ではクラウドファンディング等ありますが、そもそもネット回線を契約できない人もいるはず。

 

ビンセントと本物さんはお互いを通したからこそ人生を全うできたのかもしれない。

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それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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