Porte Bonheur

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映画:消えた声が、その名を呼ぶ

実在の事件がモチーフ。虐殺を生き延びた男が、壮大な旅の果てに見つけたものは?
ストーリー
1915年、第一次世界大戦下のオスマン・トルコ。アルメニア人鍛冶職人のナザレットは、妻やふたりの娘と幸せに暮らしていた。ところがある夜、憲兵に連行され、砂漠地帯で強制労働に従事することとなる。だが、彼を待っていたのは、さらに過酷な運命だった…。

 

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消えた声が、その名を呼ぶ(字幕版)

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孤児院院長、この女優さんが出てる作品見た記憶があるなぁと思っていたら、

歓びのトスカーナ」のあの狂ったように喋るベアトリーチェ

いや〜雰囲気が違う。役所であんなに狂った空気を纏えるなんてこの人天才なのかな。

あとこの間見たソウル・キッチンと同じ監督だったのも衝撃でしたね〜。

独特な空気の作品が多いのかもしれないけれど、だからこそ少し他の作品も気になります。

 

それにしてもヒトラーユダヤ人虐殺のモデルにしたと言う

アルメニア人虐殺の歴史に心が痛みます。

本当、ジェノサイドと言う思想がまず最悪だ。

"2014年4月23日、トルコのエルドアン首相は、トルコ指導者としては初めて、「アルメニア人虐殺」に対して追悼の意を表明した"

とあるように、この作品の監督がトルコ人と言うのは非常に重い意味があると思います。

2006年にアルメニア人虐殺否定禁止法が可決したのに2011年には廃止になっているのが腹立たしい。

 

関係ない話だけれど、オスマン帝国の綴りがOTTOMANだったので、スツールのオットマンと何か関係ありそうだなと調べてみたら関連がありました。

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